淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを書きたいと思っています。

優柔不断

 結局まだ今の段階で、今日の飲み会に参加するか決めていない。
 過去の記事、「金曜日の夜に飲みに行く?」で説明している飲み会だ。
 一度、お断りしたのだが幹事が今同じプロジェクトのこともあり、せっかくだから顔だけ出したら、と言って頂いたからだ。
 普段家では晩酌しないこともあり、飲みはじめたら0%か100%しかないタイプ。顔だけ出すくらいならきちんと宴席に出席したいと考えているからだ。

 確かに最後にそのメンバーで集まったのが思い出せないほど前なので、次回にそのような集まりがあるかも怪しいからだ。
 ただ、その中で一番会いたかった方には、2年ほど前に同じプロジェクトで半年ほど一緒に仕事をしただけでなく、プロジェクトで行われた飲み会が何回かあり、その度に当時のお礼は述べているからだ。

 飲み会の開催場所も気に入らない。名駅(名古屋人は名古屋駅周辺のことをそう呼ぶ)なのだ。
 名駅で飲むことは好きではない。
 このことにもいろいろ理由があるので、いずれ別の記事で書きたいと思っているが、今回は今の現場が名駅なのでお酒で口が滑り(マスヲはかなり口が滑りやすい)、偶然に居合わせた現場に参加している他の誰かの耳に入ったりしてトラブルになる可能性だってあるからだ。

 また、そのメンバーで何回か飲んだときの1次会後の行動趣向も合わなかったからだ。
 いつも1次会で解散になっているのだ。
 マスヲは次の日、副業の朝一シフトなので今回だけはその方が都合がよいのだが、そんな時に限ってマスヲの好みではないお店で2次会が開催されるなんてこともあるかもしれない。

 マスヲは子供のころからかなり優柔不断だった。食事に行ってもなかなかメニューを決められないほどで、子供のころは早く決めるように親に何度か促されるほどだった。
 だが、最近はそう言われることが少なくなったと思う。
 きっかけは、どこかで次のような言葉を目にしたからだ。
 『どれだけ考えても最初に心が動いたほうに決めている。』
 数日前、同じ職場の幹事が兼業で神職をしているということを歩きながら聞いたのだ。
 出席したら他のメンバーの意外な一面を再発見できるかもしれないと考えると、また迷い出してしまった。