淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

ベター・ハーフを見に行きたい

 鴻上尚史が作・演出する舞台、「ベター・ハーフ」に行きたいと考えている。
 実はこの作品は2年前の再演になる。2年前は名古屋公演がなかったため、わざわざ大阪まで足を延ばした。
 その時は高速バスで大阪に出かけたことがなかったので、高速バスで出かけた。
 また、早めの到着の便を選んでワースト2のプロジェクトのゆかりの地などの写真を撮りながら1人歩きしていたので、舞台がはじまる前に少し疲れていて、マスヲ自身の見る姿勢があまり出来ていなかったのを少し後悔している。

 だが、そんな状態で見ても素晴らしい舞台だった。今回の再演では戯曲には手を入れていないそうなのでネタバレになるために、ストーリーなどには触れないが作品中に中村中によるピアノの弾き語りがあるのだが、その歌唱力がすごく印象に残っている。

 登場人物は4人なのだが、2年前と再演の最大の違いは真野恵里菜が演じていた役を松井玲奈が演じることだ。
 彼女がSKE出身ということもあってか、2年前になかった名古屋公演が再演では3ステージ上演される。7月21日の19時、7月22日の12時と14時なのだが、先ほどチケットの前売り情報を調べたら7月22日の14時の前売り券は完売だった。

 最近マスヲはスキーや釣り、映画や舞台鑑賞、美術館を巡ることなどはひとりで平気なのだが、今回の再演だけはストーリーを知っていることもあり、できればひとりでは行きたくない。こういう作品はやはり女性と見に行ったほうが楽しいと思っているのだが、今のところ誘うあてもない。
 ひとりで行くにしても7月21日金曜日の19時しか時間が取れそうもないので、それも微妙だ。
 梅雨が明けて夏が始まった金曜日の夕方に中年男性がひとりで恋愛ものの舞台をひとりで見ているのを想像するとなんとなくさみしい。
 1人で見に行くか、舞台鑑賞を断念するか迷っているが、迷っているうちにチケットが完売になってしまったら笑うに笑えないので、早く決めないといけないのだが、なんとなく先延ばしにしている。

 ただ、マスヲが鬼才だと思っている鴻上尚史の舞台を名古屋で観劇できるチャンスは演劇を見るようになってからはなかったはずだ。
 せっかく名古屋で見た方が移動するのに疲れないので、いい体調での観劇チャンスを逃したくないと思っているので、近いうちにチケットを買うつもりだ。