淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

続・献血についてゆるく考えてみた

 一昨日、3年ぶりの献血をした。実際に献血をしてみて思ったことや気がついたことがあるので、改めて肩肘を張らずに献血について考えた。

 献血センターの前で高校生たちが献血呼びかけのボランティアを見かけたのがきっかけで、先日のマスヲは献血を行った。しかも暑いお昼休みに、だ。
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 その場で呼びかけに応えてあげたほうが彼らの励みになるのは分かっているのだが、サラリーマンの場合は難しいだろう。普通の会社であれば、お昼休みは1時間が普通だ。今までの経験では45分だったこともある。献血して昼食を摂るのは無理だろう。
 そこで法律を整備して献血した労働者には、その日を半休にできる権利を与えてはどうか。全休だったらさらに効果が高まるだろう。厚生省と労働省が合併して厚生労働省になったのだから、それくらいなんとかならないものだろうか。
 献血したら半日会社が休みになったら、マスヲだったら午前中で仕事を終えて献血をし、気分の良いままお酒を呑みにいくだろう。
 案外、同じ職場の人間同士で献血をしてその後に飲み会などが催されたら、消費も僅かではあるが増えるのではないだろうか。もし、そのような効果があれば、景気も刺激されるだろう。

 先日の献血では400mlの全血を行ったが、できればマスヲは成分献血を行いたかった。だが、訪れた献血センターでは18時までしか行えない。定時が9時から18時である多くのオフィスワーカーにとって18時までに訪れるのは難しいだろう。また、そこの献血センターでは平日しか成分献血を行っていないのだ。
 そこで、献血センターの対応時間を変えてしまうのだ。訪れた献血センターの受付時間は11時~18時45分までなので、これを15時~22時45分までに変えれば残業で少し遅くなったサラリーマンやバイト帰りの学生なども献血を行える機会が増えるのではないだろうか。
 この方法は今までマスヲが提案した方法の中では一番実行しやすい方法だと考えている。

 若者の献血率が下がっていると言われているが、マスヲからみれば当然だろうと思う。悪事千里を走る、と言うが情報化社会で育った若者たちから見れば、マスヲも含めた大人たちが形成している社会は悪意に満ちているように映っていても仕方がない。
 そんな世の中で自分だけ善意を人に分けるという気持ちが起きにくいのは当然だろう。せめて奨学金問題だけでも、もう少しなんとかならないものだろうか。