淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

自炊するどころか食べるのも面倒臭い

 残業続きと週末土曜日の休みが隔週になってきたせいか、生活リズムが雑になってきた。普段の月であれば完全な休日というのが2日しかない計算になる。
 平日でも時間があれば炭酸泉に入浴するためにスーパー銭湯に通っていたのだが、最近はそれどころか家のシャワーで済ませる日も増えてきた。

 次に食事だ。朝食の味噌汁がこの時期は傷みやすいことを言い訳にして、ほぼ毎朝インスタント。そしてその他のおかずは卵と納豆だ。食後のヨーグルトは何とか続けている。

 問題は夕食だ。疲れて帰ってくるので食べたくない日が増えてきた。そんな日はもちろん料理もしたくないし、そのまま食べずに寝てしまいたいくらいなのだが、服薬しなければならないのでその前に何か食べ物を口にしなければならないのがものすごく億劫だ。

 昨夜、久しぶりに自炊するのが嫌になって外食することにした。あまり食欲もなかったが疲れているからこそ食べた方がいいと思ったし、薬も飲まなくてはいけないからだ。
 近くの台湾ラーメンが有名な店に出かけたが、台湾ラーメンだけをなんとか口にした。

 今まではマスヲが自炊していると言っていることを半信半疑に見ていた友人もいた。ある日、その友人にマスヲが仕事帰りに食材をスーパーの袋でぶら下げているのを見てびっくりしていたくらいだ。

 妻たちと別居する前も食事の準備はほとんどマスヲがしていた。もともとはそんなつもりではなかったが、彼女と暮らして人間には向き不向きがあることを何かにつけて痛感した。もちろん相対的での面もあるし、料理のようにマスヲが勝っている部分もあるし、それ以外の部分では彼女の方が勝っている部分も多数あったと思う。

 1人暮らしになってからも、最初こそ1人分の料理を作るコツを掴むのに手古摺ったが、わりと早くにそれに慣れた。自分の好きなものを自分の気分に合わせて作れるのも良かった。

 今の現場は9月くらいまでかと推測していたら、昨朝の会社からのメールで12月まで延長になったことが連絡されてきた。
 そのメールを見てからさらにまた気が重くなってきた。このままいくと夕食の外食の頻度が増えていきそうだ。財布の中身も気になるが、それ以上に自分の体調のことが心配になってきた。