淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

おごってもいい人、おごられてもいい人

 昨夜はある友人と予定通りに飲みに行った。当時同じプロジェクトに関わったメンバーも1人、当日に連絡がついて参加してくれたので3人で集まったことになる。
 昨夜の酒宴の口実は友人の再就職祝いだった。
 2人で飲むことが決まったときから彼に対してはおごるつもりだった。

 1件目は主賓が串料理を食べたいということだったので、鳥料理の店に行った。
 昨日は金曜日だったので、2時間でお店を出ることになった。入店したときから言われていたことだったので腹も立っていないが、居酒屋での在籍時間が2時間なのは名古屋地区のローカルルールなのかそれとも全国的に当たり前なのかが少し気になっている。
 出張や旅行先で居酒屋を利用した時に同じようなことを言われたことが無いからだ。

 席での支払いになったが、後で駆けつけてくれた友人に2人で支払うことを提案すると気持ち良く賛同してくれたので、再就職した彼も納得しておごられてくれた。
 マスヲが仕事先を定時で脱出したこともあってか、店を出るとまだ時間が早かったのでタクシーを捕まえて、2件目に飲みに行った。
 2件目ではマスヲの目論見が外れて少し残念だったが、それでもそれなりに盛り上がり爽やかな感じで解散となった。そのおかげもあってか、昨夜は久しぶりに良く眠れたので二人に感謝したい。

 今日の予定は現場にこの後休日出勤することになっているが、午後からは名古屋ドームで野球観戦をすることになっている。
 1年に1度ある友人と2人で観戦するのがここ毎年の恒例となっているが、その度に彼がチケットを用意してくれる。悪いとは思っているが最近はその行為に甘えさせてもらっている。
 マスヲはあまり友人の年齢は気にしない。昨夜集まった2人は年下だし、今日野球を見にいく友人は同じ歳だ。

 若い時は相手が誰であっても人におごってもらうことが嬉しかったし、最初に勤めた会社ではある年上の従業員におごらされたことが何回かあったがその度に違和感を覚えた。
 ただ、最近はおごられる方が気を使うし、人を選んでいる。おごられてもいい人の条件を一言でいうとお金にきれいな人と言えるが、マスヲが感じているその言葉の意味を正確に伝えるのは難しい。
 ただ、マスヲの古くからの友人がその魅力を高いレベルで兼ね備えている。彼に見習いたいのだが器の小さなマスヲに取ってはなかなか難しい。