淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

辞表と給料明細と

 昨夜、帰宅したら給料明細書が届いていた。自分が勤めている会社の給料日は毎25日。支払いは守られているが、明細書が給料日までに届かないことが最近多い。
 先月はかなり遅かったので、会社にPDFファイルでの送付をメールで依頼したほどだ。

 今回は遅れた理由はそれなりの理由があったかもしれない。なぜなら賞与の明細書も同封されていたからだ。
 例年、自社の冬の賞与日は12月29日。今年は1日早い28日に振り込まれるとのこと。
 1日早いと言っても今年の夏の賞与と昨年の冬の賞与に比べるとかなり減額されている。だが、自分はそれほど賞与にはがっかりしていない。賞与を家計の中で重要視していないからだ。

 今までローンで高額のものを買ったことはあるし、自宅のローンもまだ払い続けているがボーナス月の設定を考えたことは一度もないし、ボーナス払いなるものも使用したこともない。
 今勤めている前の会社は上場会社だったが、在籍している間に1度も賞与を貰ったことがない。
 考えてみたら社会人になってから賞与を貰ったことの方が少ないだろう。

 自分が何故そのようなプランニングを行えることができたのか。賞与を期待して人生設計をしてはいけないと忠告してくれた年上の友人がいたからだ。
 そんな忠告をしてくれた友人からびっくりするような連絡が先日あった。しかもメールで。
 自分と出会ったころから勤めていた会社に辞表を出したらしい。自分のように何度も会社を辞めたせいで、履歴書に勤めた会社が書ききれないような人間と、彼の辞表の価値がまったく違うだろう。

 ちなみに自分も今年は会社を辞めようと何度か思ったことがある。だが、その度にスキーや夜遊びなどで何とか気持ちを誤魔化すことができた。
 先日、一緒にスキーに行った友人は今年はそろそろマスヲが会社を辞めそうだと思っていたと帰りの車内で話してくれた。

 賞与にはあまり不満は無いが、給料明細書には気になったことがあった。毎年、自分はこの時期に昇給するのだが今年の昇給金額にはショックを受けた。たった3000円だったからだ。
 しかも、基本給ではなく職務手当分が増えていたからだ。賞与だけでなく、退職金や年金などにも基本給がベースになって計算されるはずだ。
 今の会社に入社する条件として毎年必ず昇給することを会社側と約束した。その約束が今年は3000円で、しかも手当による部分昇給。
 今回送られてきた給料明細書を見ていると、自分も辞表を書きたくなってくる。また、悪い病気が出てきそうだ。