淡白マスヲのたんぱく宣言

淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

痛がりの怖がり

 今朝、歯科医に通院した。12月の定期健診で虫歯が見つかり、治療を進められたが年明けに先延ばしにしていた。
 その時は現場の管理者のマネージメント不足で、計画通りに通院できる見通しが立たなかったためだ。虫歯の治療は定期的な間隔で複数回の通院が必要になることがわかりきっているからだ。

 年明けから通院を開始して、今日は2回目。1回目のときに虫歯を削り、金属を入れるための型取りをしていた。今日は型から成型された金属を入れてもらうはずだった。
 ところが、思わぬ事態になった。成型した金属の精度が悪かったらしい。歯科医がもう一回型取りをすると言う。ついでに患部をもう一度整えるために、ドリルで削り始めた。

 自分は痛がりの怖がり。恥ずかしながら歯医者に通うのは大嫌い。虫歯の治療に通うことは自分にとってはかなりの試練。その試練を少しでも和らげるために、自分は女医が開業しているクリニックを見つけた。自分の女性好きが役に立つ少ない機会のひとつだ。
 彼女は自分よりはおそらく年下。30代の中頃に見える。マスクをしているせいかより魅力的に感じる。
 だが、そんな素敵な彼女の前では無様な姿をさらしていることが多い。

 ずいぶんむかしだが、歯科医得意のフレーズを治療前に言われて治療を受けているときだった。痛かったら手をあげてください、ねと。
 自分は痛さに耐えかねて手をあげると、彼女に優しく言われてしまった。もう少しだけ我慢してね、と。
 今日も彼女に自分の涙目を見られていたことだろう。

 今回の型取りはより慎重を期すためか2回も行った。削った歯に入れる金属も2個できるということなのだろうか。もし、2個出来上がってくるのならば、作ったうちの状態の良い方を治療に使い、片方は廃棄されることになるのだろうか。自分にはわからない。
 ただ、わかっているのは来週の土曜日も歯科医に通わなければならないことだけだ。おそらく治療期間も伸びてしまうだろう。

 今日の治療費を会計時に聞いて驚いた。140円だったからだ。歯科医で治療費が3桁だったことは、過去に記憶がない。やり直しのために治療費を割引してくれたのだろうか。今日は型取りを2回もしているのにも関わらず。
 今回の診療報酬点数の請求は不鮮明な気がする。サラリーマンなので、自己負担は3割だが、残りの負担は誰が払うことになるのだろうか。結局は自分たちだと思うのだが。