淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

貧乏暇なし

 ここ数日、お金がない。お小遣いとして使える金額がほとんどないのだ。
 固定資産税と自動車税の支払いがこの時期に集中するのは毎年のこと。
 そのために毎年この時期はただでさえ厳しくなるのだが、今年はそれ以上に追加の出費がかさんだからだ。
 そのうちのひとつは先日の自損事故による費用負担だ。数万円だが、非常に痛い。
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 働かなければお金が入ってこないのは世の道理。副業先の専門学生が今週末は休みを取ったこともあって、自分は久しぶりの連続出勤。本業と併せて来週の金曜日まで13連勤の予定になっている。その金曜日は本業の給料日だ。

 だが、次の金曜日に入ってくる給料も使い先はほとんど確定している。来月も小遣いに使える金額はかなり限られている。多少、副業先からも給料が月末に入ってくるが、ほんの数万円。一晩で飲んで遊べば使い切れるほどの金額だ。
 何しろ10年以上勤務しても、時給が10円しか上がっていないからだ。
 先日、常連のお客にラーメン代をまけてくれと言われたので、自分の時給が上がっていないからと答えたら、驚かれた。
 昨年、ラーメン代は全品50円値上げしたのにも関わらず。

 この週末、副業先の仕事以外のこともしている。友人の仕事を今、手伝っているのだ。その作業とは論文の代筆。
 友人はある医療法人に勤務していて、論文を上司に提出しなければいけないらしい。その友人は今、論文の下書きを隣でノートに懸命に書いている。

 自分もかつて一度だけ論文を会社に提出したことがある。正確にいうと提出させられたことがあった。
 その会社は上場していることもあって形式的なことが大好きだった。その一環として全社員参加の論文コンテストが催されたのだ。
 自分は当時、自社内での作業ではなかったので、就業時間内では論文を執筆する時間が割けなかった。仕方がないので、プライベートな時間を使ってその論文を書いた。完全なサービス残業だった。

 ちなみに、友人が書くことを迫られている論文の執筆時間もサービス残業になるらしい。医療法人なので管轄は厚生労働省になるはずなのに。
 働き方改革という言葉だけが独り歩きしている象徴のひとつだろう。

 このような論文の執筆のために、調査したり学習するのに必要な時間が時間外の労働になるのかを法廷で争ったらどうなるのだろうか。
 司法の場でサービス残業と認定されれば、世間の人々の懐も多少は暖かくなるのではないだろうか。