淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

昨年も同じ店で呑んでいた

 今、ほろ酔いでこの文章を書いている。
 今夜、残業をしていると、幼馴染からLINEがあった。暇か、と一言のメッセージ。
 残業を切り上げて、メッセージの送り主に電話をすると呑みに行くことになった。お互いの家から近所にある行きつけの焼鳥屋に。

 平日でも混んでいることが多い店だが、今夜はわりと空いていた。給料日あとなのに。
 だが、店の大将は忙しそうだった。いつもは1人居るはずのアルバイトが居なかったからだ。どうやら、急に休んだらしい。

 一緒に呑んでいた幼馴染がその状況を見て、自分に軽口を叩いた。ラーメン屋のアルバイトを辞めてこっちでバイトをすれば、と。
 日曜日の出来事を何も話していなかったが、自分のblogを読んだことで、副業先のラーメン屋での出来事を彼は知っていたようだ。

 その後も2人でお互いに軽口を叩きながらのんびりと呑み続けた。幼馴染である彼に、弄られることが多かったが。
 最近、毎日のように自分が残業をしていることが、彼からみたら物珍しかったようだ。
 自分でも、こんなに残業をしているのは珍しいと思う。ストレスも溜まっていたが、彼と時間を過ごすだけでも、多少は気が紛れてくる。それが、行き慣れたお店であればなおさらだ。

 そんな、ゆったりとした時間の中で自分の心をほどいていると、スマホに着信があったことに気がついた。副業先であるラーメン屋の社員からだった。
 友人がお手洗いのために、席を外したタイミングで、自分から折り返しの電話をした。
 まずは、自分から先日の非礼を詫びた。電話をかけてきてくれた彼は、先日のことをきっかけに自分が辞めてしまうのではないかと、気にしていたようだ。
 自分は来週の日曜日に、出勤するつもりでいたのだが。ただ、何もなかったようにはいかないだろうと、考えてはいたが。

 友人がお手洗いから戻ってきたあとも、何気ない会話をして時間を過ごした。店の大将も話題がワールドカップなどの誰もが共感しやすいようなものになると、会話に加わってくれた。

 今夜はまだblogを書いていないこともあって、飲むのをいつもより、早めに切りあげた。古い付き合いである友人にも、自分の気持ちがなんとなく伝わっていたようだ。
 自分たちはいつも閉店時間を過ぎても店に残っていることが多い迷惑な客なので、大将もびっくりしていたかもしれない。
 支払いは幼馴染が払ってくれた。さりげない、少し遅めの誕生日プレゼントだろう。

 blogを書くために、気になったことを調べていた。するとちょっとした偶然に気がついた。昨年の同日も相手こそ違うが、同じ焼鳥屋に小学校からの友人と訪れていたことがわかったからだ。
 日々のことを書き連ねているだけでも、自分にとっての気づきもある。
hatehatehahaha.hatenablog.com
 疲れていても、気分が落ち込んでいても、酔っていてもこのblogを書き続けることが、自分の記憶にもなっている。