淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

ほほえみの湯

 平成30年7月豪雨の災害ボランティアに一昨日、昨日に続いて今日も参加した。参加場所は関市の上之保地区。
 今日、帰宅してから気になっていたことを調べた。上之保の歴史についてだ。
 ボランティアで滞在してのどかなこともあり、もともとは村で関市に合併されたのではないかと、推測していたからだ。調べた結果、やはり2005年に関市に合併されるまでは武儀郡に属する上之保村だった。

 災害ボランティアセンターは明日で閉鎖されるらしい。
 自分の本業の新しい現場参加が、来週の月曜日からと正式に決まった。来週からは本業を優先しなければならないので、ボランティアへの参加は難しいと思ってはいたが。
 今日まで3日間活動したが、自分の微力ではそれほど被災者や被災地に貢献できていないが、猫の手よりはマシだったと思いたい。

 今日の作業チームは男性5人女性1人。リーダーを含めた2人の方はシニアで、しかも自分よりも遠方から参加していた。女性以外は全員、自分よりも年長に見えた。
 作業内容は道路の泥かき。県道から津保川沿いへの道に泥やゴミが堆積しているのを除去するのが目的だ。
 昨日の作業は屋内の作業が多かったので、幾分は楽だったが、今日の作業は正直身体に堪えた。自分が参加した一昨日からの3日間で、一番しんどかった。
 だが、自分の身体が暑さに慣れてきたこと、また水分や塩飴などによる塩分の摂取のコツを掴んだおかげで、どうにか熱中症になることなく、作業を終えることができた。
 女性の参加者は体力のハンディもあるので、しんどかったと思う。

 こんなことを書くと今のご時世ではセクハラになるかもしれないが、あえて文章にさせてもらう。
 炎天下で最年少の彼女が一緒に居てくれただけで、自分のようなオッサンには励みになった。チーム内の他の男性参加者も同じような気持ちを抱いた人も居たのではないだろうか。

 自分も含めて6人中4人は、今日の活動が初めてではなかった。休憩中には複数回参加している人から、いろいろな情報を教えてもらった。
 印象に残った話題は、『ほほえみの湯』。入浴が気持ち良かったと語ってくれた。ボランティア参加者は、作業終了後に被災地域にある温泉施設を無料で解放されている。
hohoeminoyu.jp
 一昨日から、無料で入浴できることを知っていたが、一度も帰りに立ち寄っていなかった。

 日陰の全くない炎天下の中、今日も無事作業を終えた。
 センターに戻って、今日もかき氷をご馳走になった。昨日と同じ抹茶蜜で。

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土嚢に詰めた泥の山。一部は近くの花壇へも一輪車で運んだ。
 帰宅時に、休憩中に勧められた『ほほえみの湯』に立ち寄った。入浴すると、一緒に作業した2人も湯船に浸かっていた。
 湯に浸かりながら、男っぽい他愛もない話をした。駐車場誘導係の女性と作業後にセンターで冷えたタオルを渡してくれた女性が魅力的だったことなどを。
 気持ちよい湯船と一緒に作業したことで、互いに多少は心を許していたせいもあるだろう。
 入浴後には関牛乳からの好意によって10円で提供されていた、『ビタヨーグルト』で喉を潤した。
 駐車場で同じチームの残りの男性2人とも再会した。皆、考えることは同じようだ。どうりで一緒のチームとして作業し易かったはずだ。
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『ほほえみの湯』の入り口。
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関牛乳さんに感謝。