淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

20日ぶりに長靴を履いて

 今朝、4時前に起床して物置から長靴を出して、車に乗せた。長靴を履くことになるのは、関市上之保地区での災害ボランティアに参加した4日間以来になる。
hatehatehahaha.hatenablog.com
 他にもいくつかの荷物を載せて4時過ぎには車を駐車場から出した。

 自宅から幹線道路に出るための交差点を右折しようとしたが、赤信号だったので停車した。街中から幹線道路を走ってきた車が2台、自分の方に左折してきた。
 先頭は高級車、後続は運転代行の会社の車だった。自分にとっては土曜日の早朝だが、2台に分乗している彼らにとっては、金曜日の遅い時間なのかもしれない。

 幹線道路から、ある河川の堤防道路を下り方面に走った。久しぶりだったせいで、景色が少し違っていた。川に架かっている橋のいくつかが、くぐり抜けられるようになっていた。
 途中から堤防道路は自分の貸し切りとなった。前にも後ろにも車はいない。気分良く、アクセルを踏み込んでハンドルに少し力をいれた。だんだんと、景色が明るくなっていく中を。

 2ヶ月ぶりに、ある釣具屋の駐車場に車を止めた。手長エビを釣りに来て以来になる。
 以前とは比べられないくらい、駐車してある車が多い。まだ、午前5時過ぎなのにも関わらず。
 いよいよ、ハゼ釣りのシーズンが本格的にはじまる時期だ。手長エビ釣り師よりも、ハゼ釣り師の方が圧倒的に多いからだろう。
hatehatehahaha.hatenablog.com
 手長エビの数釣りを楽しもうとすれば、知識、経験とテクニックがそれなりにいる。時期さえ選べば、ハゼは手長エビに比べれば、釣り易いターゲットだからだ。子供の釣りにも向いている。
 ただ、自分の好きなポイントはトイレが遠い場所が多い。その点が、娘を誘うネックになっている。

 釣具屋で餌のイシゴカイを買いながら、店員が情報を教えてくれた。今年は当たり年であること。また、サイズが例年よりも大きいことも。
 その話を聞いたとき、当たり年というのは、話半分に聞いておいた。毎年、その言葉を聞いている気がするからだ。ただ、サイズが大きいという情報には多少、興味を引かれた。

 車を走らせて木曽川の左岸を走っていく。立田大橋の下流側を最初のポイントにした。
 満潮近くとあって、川の水位はそれなりに高かった。大潮だったこともある。

f:id:mobemobe617:20180811174048j:plain
最初のポイント。朝日が薄くさしている
 投げ竿を2本出して、交互にポイント向かって仕掛を投入した。最初にハゼを釣り上げた時の時間はまだ、6時前。
 水面から魚体を見たとき、思ったよりもサイズが良かった。例年のこの時期に比べれば、明らかに大きい。潮、一回りから二回りくらい違うのではないだろうか。

 日の出直後の朝まずめなこともあって、しばらくは空針がなかった。リリースサイズのものはあっても、必ず一匹は掛かってきた。2本針への両掛かりも珍しくなかった。
 潮が引いていくにしたがって、当たりが散漫になった。
 暑さのせいで自分の集中力が鈍り、気がつかなくなった当たりも多かったのかもしれない。

 朝まずめのモーニングサービスで、自分が食べる分は充分に釣った。ただ、餌はまだ充分に余っているし、副業先の人手不足もあって、今シーズンはもう、ハゼの釣行にはもう来れない可能性が高いかもしれない。そう考えると、帰宅するのはもったいない気がした。

 9時過ぎに、立田大橋近くの道の駅でトイレと涼みを兼ねた休憩をした。いつもながら、この道の駅は混雑している。野菜の直売所が混雑しているのは見飽きているほど、日常的な光景だ。

 車を出して、次のポイントに向かった。今度は立田大橋を挟んで上流側に移動した。最初に目星をつけたポイントは、木曽川で自分の一番のお気に入りの場所だ。
 だが、ポイントが見えた瞬間にそこで竿を出すのを諦めた。ジェットスキーヤーのグループに占有されていたからだ。
 そのポイントは延べ竿で脈釣りするのが適しているし、ハゼの脈釣りを楽しむためのポイントだからだ。
 ジェットスキーで不自然な波を立てられたら、とても釣りにならない。

f:id:mobemobe617:20180811174701j:plain
ジェットスキーヤー
 後ろ髪を引かれながら、次のポイントに向かった。そのポイントも日によっては、ジェットスキーヤーが訪れることがある。
 ポイントに到着すると、ジェットスキーヤーどころか釣り人の姿もない。何故か数台の車は止まっていたが。

 釣り人もいないので、ダメ元で竿を出した。ここでは延べ竿で脈釣りの仕掛を出した。すると、すぐにハゼの小気味良い当たりが竿を通して伝わってくる。この感触にとりつかれたせいで、自分は長年ハゼ釣りを続けている。

 何度目かの当たりで、脈釣りでもハゼをつり上げた。延べ竿は投げ竿に比べると、歩き回ってポイントを探るのに向いている。
 仕掛を投入し、より当たりが集中する場所を探りながら歩き回るのが楽しい。炎天下の中でも。

f:id:mobemobe617:20180811174651j:plainf:id:mobemobe617:20180811174643j:plainf:id:mobemobe617:20180811174634j:plain
ジェットスキーヤーも釣り人もいない、脈釣りをしたポイント。
 気がつくと、このポイントでも最初のポイントに負けないくらいの数を釣り上げていた。ただ、サイズは下流側の方が全体的に良かった気はするが。
 暑さにもへばりはじめたので、13時過ぎには納竿したが、それなりに満足できた釣果だった。

 帰りにポイント近くのミニストップでおにぎりを二個とハロハロを買って食べた。空腹だったので、おにぎりも美味しかったが久しぶりに食べたハロハロは最高だった。
 さて、今日の釣果は今からどうしよう? 一応、天ぷらか唐揚げにするつもりではいるが。