淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

体育の日とハッピーマンデー法

 今日は、体育の日。10月10日ではないので、釈然としない。自分に共感してくれる人がどれくらいいるだろうか。
 通称、ハッピーマンデー法によって2000年から成人の日と体育の日が、毎年変動することになった。1月15日と10月10日から、1月と10月の第2月曜日に。

 2003年には海の日と敬老の日も、上記の祝日のように固定日から、毎年変動する祝日となった。7月と9月の第3月曜日に。
 海の日だけは、あまり気になっていない。海の日自体に自分は馴染みが薄いせいだ。

 ハッピーマンデー法によるメリットは3連休が確約されることだろう。
 また、学校や役所や金融機関のように土日休みによる週休二日の場合に土曜日と祝日が重なると、実質休みが1日減ることを回避できることぐらいではないだろうか。自分がすぐに思いつくレベルでは。

 ちなみに、ハッピーマンデー法に自分は反対だ。理由はいくつかある。
 まず、その法制度自体に自分がなかなか慣れないこと。それぞれの祝日が制定された、歴史的な意味や背景が薄れてしまうことだ。
 一例として、体育の日が制定された理由は、小学生でも理解し易いのではないだろうか。
 また、一番自分が気にしているのは、飛石3連休が減ってしまうことだ。飛石連休が自分は好きだからだ。

 飛石3連休なら木曜日と土日曜日でも、土日曜日と火曜日でもかまわない。どちらも好きだ。
 有給休暇が使い易い職場であれば、間の日に有給休暇を使って4連休にできる。
 また、使い難い職場であっても客先の動きが鈍くなることが多いので、間の日は仕事に余裕ができることが多いのだ。多職種の多くの会社を渡り歩いてきた、自分の経験上。

 連休の間の日に自分が出勤する場合は、最低限の仕事しか行わずに、ゆるく職場で過ごす。身体は職場に置いているが、心は上の空にして、休日気分で過ごすのだ。
 そして、定時を過ぎたら素早く帰って翌日の休みに備えるのだ。
 大抵の場合、多くの職場でも皆が早く帰ろうとする空気を作りだしていた。

 ところで、慣れ親しんだ体育の日という呼称自体が変わってしまうようだ。2020年、2回目の東京オリンピックが開催される年から。新しい名称は、スポーツの日。
 祝日名にカタカナが使用されるのは、イマイチな気がする。どうせ変更するなら、もっとセンスのある名称はなかったのだろうか。
 国民の代表者たる国会議員が決めたことだから、仕方がないのかもしれないが。
 議員を選んだのは有権者。自分たち、有権者のセンスも疑わしいのだろう、きっと。