淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

スキー・イン2018-2019

 やっぱり目覚まし時計よりも先に目が覚めた、今朝。まるで、子供が遠足に行くみたいに。
 昨夜のうちにスキー道具を積んでいた車に飛び乗り、6時に出庫して、自宅最寄りのICから東海北陸自動車道の白鳥ICを目指した。
 何かと混雑することが多い一宮JCTもすんなりと通過することができた。

 道中は酷い渋滞もなく、8時前には目的地に着いた。目的地とはウイングヒルズ白鳥リゾート。今シーズン初のスキーをするために訪れたのだ。
 サマーシーズンは近年、わりと訪れているがウインターシーズンはここ数年訪れていない。最期は、娘のゲレンデデビューだったと思う。
 確か娘はまだ年少だった。年齢がスキースクール受講条件に満たなかったために、雪遊びと自分が背中に背負って少し斜面を滑ったことを覚えている。

 ここ数年、ICS*1で作られた人工雪のゲレンデを滑っているが、鷲ヶ岳スキー場ばかりだった。
 今年はまだ鷲ヶ岳スキー場はゲレンデオープンしていない。ウイングヒルズ白鳥リゾートの方がコース長も短く幅が狭いことを噂に聞いていたが、実際に自分で見たかったし、滑走もしたかった。
 自分のスキー板は現在チューンナップ中のためにショップに預けているので、ゲレンデでレンタルをしてまでも楽しみたかったのだ。

 遠くから見たゲレンデ幅は考えていたよりも狭かったが、スキー板を履いてゲレンデに出てみると、もっと狭く感じた。
 代わりに人は、自分が考えていたよりも少なかった。リフト待ちで疲れることはなかった。

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ゲレンデベースより、コース上部を望む。
 リフトでコース上部まで登り、一本目を滑った。滑るとより、コースの狭さを実感した。狭いところだと10メートルを切っていただろう。この幅だと中まわりで滑ることは無理。小回りか横滑りで降りるしかない。
 一本目はまだゲレンデが荒れていなかったために、小回りでも比較的気持ち良く滑ることが出来た。
 ただ、小回りはまだレベルが低いために、無駄なところに力が入ってしまう自分。大回りや中まわりに比べると極端に疲れる。
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ゲレンデトップ。
 3本滑ったころには、たった1,000メートルの距離を休みながらでないと降りることができないくらい、疲れを感じた。
 しかも、暑い。暦の上では立冬を過ぎたのに、ゲレンデに居て暑いのだ。汗だくになりながら滑った。
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リフトからコースを見ても、幅の狭さがわかる。
 気温の上昇もあって、次第にゲレンデは荒れ始めた。朝は気持ちの良い整地斜面だったが、11時を過ぎるころにはフラットな箇所はほとんどなくなっていた。
 不整地斜面を小回りで滑るか、コースの縁を横滑りするしかないような、テクニカルなコース状況に変わっていた。

 自分のスキーレベルではハードルが多少高く感じたが、そんなコースを滑ったことによってあることに気がついた。股関節の可動域が前シーズンよりも広くなっていること。
 左足が谷側になるときには、思ったように横滑りが出来るが、逆側になるとぎこちないことに気がついた。
 初滑走でもう、今シーズンの課題をひとつ見つけることができた。
 初滑りで怪我をしたらつまらないので、12時過ぎにはスキーを脱いだ。

 足は張っているし、疲れを感じながらこの文章を書いているが、自分の一番好きな趣味を愉しめる季節になったことが、何よりも嬉しい。

*1:イスクラッシャーシステムの略。氷点下でない比較的高温でも人工雪が出来るようだが、コストが高いことがデメリットのようだ。