淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

雨の日にシャッターを切ること

 昨日、自分の住む街の梅雨入りが発表された。ほぼ平年どおりのようだ。
 朝から雨が降っていたので、午前中は録画して溜まっていたTV番組を見て過ごし、正午前に車で外出した。小学校からの友人とランチを近所のファミレスで食べることになっていたからだ。

 約束してあった11:30に店内に入ると既に、ウエイトがかかっていたのですぐに座れなかった。
 待合で順番待ちしていると友人が店の奥から、声をかけてきた。先に入店して自分を待っていてくれたらしい。

 友人と会うのは数ヶ月ぶり。痩せた、と会うなりに言われた。最近、他の人からよく言われるフレーズだが、仕事を辞めてからは、健康的に痩せている。
 4月はスキーやスノーボードばかりしていたし、ゲレンデに居ないときでも仕事をしているときよりは、屋外にいる時間が圧倒的に多いので、摂取エネルギーが同じであれば、痩せるのは当たり前だろう。
 システムエンジニアという仕事は、机に座ってパソコンと向き合っている時間が、どうしても多くなるからだ。

 友人と一緒にお昼を食べることは、前日に決まった。自分の近況を知った先方が、時間があるならばパソコンを教えて欲しいと言ってきたからだ。
 そう、ざっくりと言われても正直困った。相手がパソコンのことを学ぼうと思う理由を知らないと、こちらも対応できないからだ。パソコンでどんなことをできるようになりたいかがわからないと、こちらも対応しようがないからだ。
 また、相手がパソコンのことをどれくらい理解しているかも。極端な話、相手に教えることが無いほどの高いレベルだってことも考えられる。システムエンジニアが全員、パソコンのことに精通している訳ではないのだ。

 お互いの近況を話したあとに、パソコンの話になった。友人が、Web系のプログラミング言語のいくつかを少し勉強したいことも話してくれた。
 友人が使っているパソコンのスペックが気になったので、新しいパソコンを購入すること、それまでは今あるパソコンでブラインドタッチができるようになるまで、タイピングの練習をすることを勧めた。

 3時間近くは、話しこんでいた。相手がお手洗いに立つ度にガラス越しに外を見ると、外は雨が降り続いていた。
 友人と別れた後に、自分は車で近所の公園に向かった。雨に濡れそぼつ雰囲気を写真に撮りたかったからだ。
 車から降りてカメラバッグをリュックに入れ、リュックを更にレインカバーをかけて背負い、傘を差しながら撮影ポイントまで歩いた。池にせり出している東屋まで。カメラレンズは湿気を嫌う。

 東屋には先客が居た。制服姿のカップルが。おそらく、高校生だろう。彼らの横でシャッターを切りはじめたが、なかなかイメージしていたような絵が撮れなかった。
 自宅に戻って、リビングの窓を開け放って何枚か写真を撮ってみると、公園で撮影した写真よりも雨を捉えている感じがした。
 雨降りは、遠出するよりも近くに良いモノがあることを見つけられるチャンスなのかもしれない。

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上は公園の東屋からのワンショット、下は自宅リビングからのワンショット。

今週のお題「雨の日の楽しみ方」