淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

こんな状況でも来シーズンに思いを馳せる

 風はまだ強いが昨日からの雨が上がった。灰色の雲はまだ多く残っているが、その隙間から青空が顔を覗かせている。
 この文章を書き上げて洗濯物を干したあとに、近所をゆっくりと散歩したい。すっかり身体が鈍ってしまっているから。

 今の状態のままゲレンデに行ったら、どれくらい滑ることができるだろう?
 スノーボードだったらリフト1本、スキーだったらリフト三本の乗車でヘロヘロになってしまうかもしれない。
 ここ最近は全く歩かない日々が続いているから。

 自分のウインタースポーツシーズンはもう終わった。というか、流石に諦めた。
 例年、春スキーを楽しんでいるゲレンデの営業は軒並み今日まで。例年ならまだ営業をしているゲレンデもクローズしているところまである。
世の自粛モードにも同調したのだろう。
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 来年、自分は雪遊びができるのだろうか。
 いくつかの問題が自分には気にかかっている。

 一番大きなことはやはり、新型コロナウィルスの感染の収束だろう。
 自分のウインタースポーツシーズンは例年、十一月に始まる。

 隅田川の花火大会どころか、東北三大祭りの中止が決まったのは周知の事実。
 夏の甲子園大会も中止にした方がいいだろう。球児だけでなく、その大会に関わることになる関係者の家族まで、巻き込むことになってしまうのだから。

 高校野球だけでなく、プロ野球も今年ばかりはシーズンを中止にするのが懸命ではないだろうか。
 行政がコロナ対策を上手く行った台湾では無観客で公式戦が始まっている。
 来月の上旬には台湾に続いて韓国も、同じく無観客でシーズンが開幕されるようだ。

 野球からウインタースポーツに話を戻す。
 ここ数年は毎年のように雪不足が悩まされているゲレンデ。
 その点だけ、自分は少し楽観視している。
 パンデミックのために世界中で経済活動が停滞しているので、環境への負荷が少なくなっているはずだと考えているから。温室効果ガスの排出量が、今年は少なくなっているのではないだろうか。
 よって、ここ数年の中では割と雪には恵まれるような気がしている。

 ゲレンデに雪があっても、他に問題がある。
 ただでさえ、多くのスキー場は経営に行き詰まっている。今シーズンは雪が少なかっただけでなく、コロナの影響もあって、より経営状況は厳しかったに違いない。
 おそらく、廃業しなければならないゲレンデも出てくるだろう。

 おそらく、自分にも経済的な問題は降りかかってくるはず。
 今年の年末に自分がどこでどんな仕事をしているのかが、全く想像がつかない。
 お金と時間に余裕がなければ、スキーやスノーボードどころではない。

 その前に、冬が訪れるころの自分は健康なままで日々暮らせているだろうか。あまり楽しい想像ではないが、可能性がゼロとは全く思えない。
 行政が打ち出しているコロナ対策と、市井の人たちの振る舞いを見る限りでは。

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今日の写真のモデルは宮本はなさん。