淡白マスヲのたんぱく宣言 

アラフィフのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で書くので気楽に読んでください。

自分の何かを損ねてまで生きていても

 梅雨空のように自分の気持ちが晴れない日が続いている。週明けから気持ちは重いまま。
 仕事はもちろんのことやる気が起きないことばかり。blogも更新しないでそのままになってしまった。

 どうすれば気持ちが晴れるのか考えてみたが、すぐに思いつかなかった。
 どうすればスカッとするだろう。ものや他人にあたるような歳でもないだろうし。

 今の自分の望みはゆっくりとしたいだけ。まわりにあわせながら、何かに追われるような毎日にただただ疲れている。

 実弟や昔からの友人の中には、最近の自分が意外に写っているようだ。それほどは仕事の愚痴をこぼしてはいないし、かといって会社に辞表を出してもいないことが。
 今の現場での仕事も丸一年が見えてきた。

 50年近く生きてきて、何度かは燃え尽きた感覚を覚えたことがある。直近では自宅を建てた時に借り入れた住宅ローンを完済した時。
 ローンを支払った数ヶ月後には5年近く勤めていた会社と10年以上続けてきたラーメン屋のバイトの両方を辞めた。
 そんな数年前のことは、このblogにも書き残している。

 ある友人に指摘されて気がついた。どうやら自分は労働自体が嫌いな訳ではないようだ。
 仕事やお金に関わる人間関係が苦手だし、組織による束縛や理不尽な指示や命令に従うことが我慢できないようだ。

 二年前に今も乗り続けている中古車をローンで買ったのだが、その支払いがなんとか今夏で終わる。
 今年度の固定資産税は一括で支払ったので、ローンが終わるタイミングで仕事を辞めても、贅沢をしなければ数ヶ月ほどだったら無収入でも暮らせるはずだ。

 仕事によって自分が摩耗してしまうくらいなら、生涯の趣味になりそうなウインタースポーツを手放しても構わない。夜の街での大人の男の遊びも。
 当然、お金がかかるポートレートの撮影もできなくなるだろうが、それはそれで仕方がないことだ。

 自分の何かを損ねてまで生きていても、何も意味はないだろう。
 加齢とともにストレスに弱くなっていることを実感している自分。
 どれくらいの人が自分自身を失わずに70歳まで働き続けることができるのだろう?

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今日の写真のモデルはAyanaさん。