淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

人を見る目が無いのは皆同じ

 昨夜、友人からの話を電話で聞いていた。友人といっても元々は友人の妻なのだが、今では旦那よりも彼女の方が友人らしいと思っている。
 マスヲが友人に求めるものはふたつのものしかない。敬意と情だ。彼女には両方とも備わっているし、旦那の方にはだんだん情が持てなくなってきたし、敬意も払えなくなってきた。
 旦那とは中学からの友人だが少なくとも友人になったときは、凄いと思わせるところがあったが最近はそういうところを見出すこともほとんどなくなってきた。

 電話で話していたときに彼女は23歳の私には男を見る目が無かったと話していたが、そんなことを言ったら結婚を決めた30歳のマスヲにも女を見る目がなかったということだろう。

 大雑把の統計だと日本人の離婚確率は結婚した夫婦の1/3らしい。離婚するということは夫婦それぞれ相手を見る目がなかったいうことになるので、少なくとも結婚する人間の1/3はそれぞれ結婚相手を見る目が無いということになるし、マスヲみたいに離婚こそしていないが別居や家庭が事実上崩壊している家庭も考慮するともっと多数の人間が異性を見る目がないということになる。

 異性を見る目だけではない。マスヲは転職回数が多いために普通の履歴書では収まらなくなってきた。
 転職回数が多いのは会社を見る目がないということも一因だと考える。働く会社を選ぶことは経営している人間を間接的に選ぶことにも通じると思うので、そう考えるとマスヲは労働者からの視点では経営者を見る目が無いということになる。
 マスヲの友人で社会に出てから一回も転職していない人間はたったの2人だ。それ以外の友人もみな経営者を見る目がないのだろう。ちなみに昨夜電話をしてきた友人の旦那も転職組だ。

 昨夜、彼女との電話が終わった後に『LOVE LOVE あいしてる16年ぶりの復活SP』をテレビで楽しんでいた。電話の話が深刻な内容だったので、ずいぶんリラックスできた。
 吉田拓郎KinKi Kidsの2人に、君たち大人になったね、と言っていたのが印象的だったが、その一方で篠原ともえも含めた3人が1979年生まれなので40歳近いのに結婚どころかスキャンダルもないことを冷やかされていた。
 そんな上から目線の冗談を言っていた吉田拓郎も今の妻は3人目なので、彼の人を見る目もそれほどではないだろう。