淡白マスヲのたんぱく宣言 

40歳過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

そうなんですよ川崎さん

 現場オフィスでは先週までと違って月曜日からはするべき仕事が与えられている。
 だが、その仕事内容には徒労感を覚えて仕方がない。座敷牢だった先週までの方が自分はマシだった気がする。

 スケジュールが引かれたので、遅れないように工夫しながら作業を進めても、プロパー社員の不手際で作業が中断したり、同じ作業を繰り返すはめになっている。
 自分と同じ日に着任した右隣に座っている25歳のエンジニアはやる気を失っているようだが、その気持ちは理解できる。
 昨日は15分だが数ヶ月ぶりに残業をしたが、そのことが無駄になることが今日の午後に起きた。
 若いエンジニアは感情を顔に出していたが、自分はどうだったのだろう?

 客先のプロパー社員たちの仕事ぶりを見ていると手伝っているプロジェクトはなかなか終わらないだろう。自分たちの契約が延長される可能性も高いはず。
 そんな話を隣のエンジニアにしたら、彼は次のようなことを口にした。こんな現場からは早く逃げだしたい、と。

 今の現場での仕事は穴を掘り、何も埋めずにその穴を埋めてから、また穴掘りをさせられているような仕事の指示ばかり。まともに対応していたらすでに発狂していたかもしれない。

 疲れている自分を慰めるために帰りに寄り道をした。パチンコホールでもなく、居酒屋でもなく、いかがわしくないお店に。
 先日、立ち寄って心が躍った鯛焼きを買うために。前回は小倉餡と安納芋餡を買ったので、今日は白餡とカスタードを注文するつもりだったが白餡はストックがないので時間がかかると店員に言われる始末。あきらめて代わりに小倉餡を頼んだ。

 行儀悪くハンドルを握りながらカスタードから食べ始めると、皮の食感が前とまるで違った。
 焼いてから時間が経っているせいかサックリしていなかった。
 小倉餡の方も前回とまるで違って、食べても胃がもたれただけだった。
 日本一鯛焼きと銘打っているのだから、きちんとした品質管理をしていなかったのにはがっかり。正直、また購入するかは微妙だ。
www.nipponichitaiyaki.com
 ところでここ数日、変な夢を見る。夢の中で自分はパチンコを打っていたり、麻雀卓を囲んでいたりする。
 ストレスはそれなりに多い毎日なはずなのに、心の奥底では新しい刺激を求めているのだろうか。

 今日のblogのタイトルは、隣の若いエンジニアに自分がここ数日に渡って言い続けている昔の流行語。
 自分が教えたフレーズをきっかけに、彼が父親や母親と会話が弾むようになったりして。

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今日の写真のモデルはHARUさん。

残業とポットと電子レンジ

 15分だが残業をした。今の現場になってから定時で帰らなかったのは今日が初めて。
 現場のリーダーが線を引いたスケジュールを守っているが、少しでも作業を前倒しして欲しいからとの依頼を受けたから。

 残業してまで対応しようとしたのはテスト作業。
 突然にテスト環境が使えなくなってしまったこと、自分の集中力も切れたので0.25時間の残業で切り上げた。
 自分の給料はみなし残業制。時間外に働いても対価は受け取れない。

 中途半場に残業をしたせいで、現場の駐車場を出るとまわりは暗くなりかけていた。
 帰宅路はいつもよりも車が多くて帰宅にかかる時間は長くなってしまった。

 残業にはメリットなどほとんどなくて、それ以上にデメリットばかりというのが持論。
 特に今のように流行病への感染が危惧されているような状況だと尚更だ。
 テレワークだったら、たまには残業してもと思えるのだが。

 午後、コーヒーをドリップするために給湯室へ向かうとポットの中は空。空焚きの状態だったのですぐに給水した。
 自分がお湯を使おうとすると、湯量が少なくなっていることはしょっちゅう。毎日のようにポットへ水を足している気がする。
 お湯を使うだけで次の人のことを考えられない人が多くいるオフィスで働いているかと思うと寂しくもある。

 給湯室にはポットの他に電子レンジが置いてあるが、会社が用意したものではないことを最近になって知った。ある張紙が掲示されたことをきっかけに。
 張紙には関係者以外の使用を咎めるようなことが書かれている。
 その内容が気になったので現場のプロパー社員に話したら、有志で電子レンジを共同購入したらしい。
 自分よりも高給取りの人たちがそんなせせこましいことをしていたなんて。

 かつて、家にあった古い電子レンジを会社へ無償で提供したことを思い出した。
 同僚たちも使ってくれて、大活躍していたのはかなり昔のこと。
 自分が勤めていた時からその会社のオフィスは場所が移っているが、電子レンジはどうなったのだろう?

 その会社で顧問を務めていた人とは年賀状のやり取りを続けている。
 今年の裏面には癌が再発して療養中であることが記されていた。
 当り前のことだが、誰にとっても時間には限りがある。

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今日の写真のモデルは初めましてのさちこさん。

敷居が低くなること

 一週間が始まった。
 体感としては、今日も行き帰りの道の交通量はあまり変わっている気がしなかった。自分が仕事をしているオフィスで働いている人の数も。

 昨年春の緊急事態宣言の時と違って、今の状況はチキンレースのようにも思えてきた。
 悪い意味で日本人の同調性が遺憾なく発揮されているのではないか。あの会社がテレワークをしていないのであれば。あの店はまだ時短営業していないからという様に。
 仮に今の職場でクラスターが発生しても、経営者たちは必用な感染対策はしていたと強弁するだろう。

 流行病のことで何かと気は重くなりがちだが、よかったことも少しはある。
 一つは少し貯金が増えたこと。今の職場で仕事をするようになってから。

 新型コロナウイルスへの感染を避けるために平日も休日も外出することがめっきり減っていること。外食や会食する回数は激減している。
 また、今の職場ではお昼の休み中に敷地外へ出かけることが許可されていないためにコンビニさえ行けない。
 社員食堂のレベルが低すぎることなどもあって、弁当男子になったことも少なからず影響しているだろう。

 弁当を用意することが面倒に感じることも多いが、銀行口座に残っている金額がちょっとずつ増えていくことが多少の励みになっているのかもしれない。
 名古屋の街中で一回ランチを食べれば1,000円前後の出費になるが、手作り弁当だとかなりのコストカット。

 ギャンブルも辞めて夜遊びもしない生活。さらに平日の昼は手作りの弁当を食べるような慎ましい毎日。
 反動なのかもしれないが、衝動的にパチンコホールに行きたくなる時も出てきたが、今のところはなんとかコントロール出来ている。

 様々なことをオンラインで経験できたこともコロナ禍で有るが故。
 昨日の午後に自分が楽しんだライブ動画はキャンパスコレクション。
campuscollection.jp
 きっかけはある人に誘われたから。
 オフラインで会場での鑑賞だったら参加しただろうか。 あまりにも自分に似つかわしくない場だから、頑張って会場に足を運んでも、すぐに立ち去ったかもしれない。オンラインだと他人の目が気にならないのはよかった。
 ランウエイを歩いている女性たちに惹かれたのは意外だった。ファッションには興味などなかったはずなのに。
 オンラインだと敷居が低くなること、視点が変わるためか興味がないことにも興味が持てることがあることを知っただけでもいい経験になった。

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今日の写真のモデルはarinaさん。

冬の花火

 朝食を食べ、洗濯機をまわしてから覚王山まで車を走らせた。あるものを買うために。
 向かったお店は『吉芋』。覚王山に本店があり、名古屋市内の百貨店にも出店している。
www.kichiimo.com
 ナビに従って店を目指すと椙山女学園の近くだった。大福で有名な『弁才天』が隣に店を構えていたことも初めて知った。

 自分が買いたかったのは『吉芋花火』。生剣先と包紙には記してあったが、芋けんぴと言ってもいいだろう。
 最近は芋けんぴにはまっているので、ネットで美味しそうなものを探していたら気になって食べたくなった。

 以前、あるデパ地下でお客が変わった芋菓子のために列をなして並んでいたのを奇妙に思っていたが、まさか自分が買い求めることになるとは。

 隣の大福屋も同じルールだったが、入店はグループにつき一人のみ。しかも、一回の接客では一人しか対応しないので、他のお客は店外で待つことになる。流行病への対策なのだろう。
 自分が訪れた時は曇っていて風が冷たかったので、ウインドブレーカーを着ていてよかった。車で行動するとついつい薄着になってしまいがちだが。

 支払時にカードは使用できなかった。
 百貨店に出店している支店では可能なはずだから違和感を覚えた。

 帰宅すると洗濯物を干した後に、買ってきた生剣先を箸で食べ始めた。
 菓子の表面にたっぷりと蜜がかかっていたので、素手だと手にべとつくからだ。
 他の人はどうやって食べるのだろう? やはり箸かフォークなどを使うのだろうか。

 食べた感想は想定内。感動するほどでもないが、期待外れでもない。値段と評判には見合っていると言ったところか。
 蜜はそれなりに甘いのだが後味はしつこくなくてサツマイモの風味を邪魔するほどではない。
 だが、芋自体の魅力を引き上げてはいない気がした。
 170gで700円。自分で食べるおやつとしては高価だが、結構なボリュームがあるので家族で食べると丁度いいのかもしれない。

 ちょっと贅沢な和菓子をつまみながら、パソコンであるライブ動画を見ながら午後は過した。
 その動画は自分に似つかわしくないかもしれないが見ていたら意外と興味を惹かれた。
 詳しい内容は機会があったら後日に文章にするかもしれない。

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今日の写真のモデルはCHiHiROさん。

慣れるより慣れろ?

 寝坊したつもりはなかったのだが、予定よりも営業所にも最初の販売エリアのスタート地点への到着時間は予定よりも10分以上も遅れてしまった。
 その理由のひとつは車の通行量の多さ。人の動きが減るのではと期待して予定を立ててしまったから。
 通勤も含めると150㎞以上も愛知県と岐阜県を走り回った今日。先週と比べても道を走っている車が減っている感覚はなかった。

 週一回、土曜日だけ従事している灯油の巡回販売。
 昨年の経験が活かされていると感じることが時々あるが、所長も自分をそんな風に見ているようだ。
 昨年は毎週同じローリー車だったが、今年は今日で三台目の車に乗った。
 いずれの車もミッション車なので、クラッチの高さやシフトの入り方はかなり違う。今日は初めて乗った車だったので、エンストばかりしていた。
 その様子を見ていた他のドライバーはどう思ったのだろう?
 オートマ限定の免許しか持っていない人も増えているので、自分のクラッチ操作の拙さは意外と気がつかれていないかもしれない。
 自分のまわりでもオートマ限定の免許を持っている人が二人いる。弟と母親だ。

 今日乗った車は優れている面もあった。それは給油ノズル。
 センサーがノズルの先端についているので、タンクやドラム缶などに給油するときには楽だし、ポリタンクなどに給油するときは定量を指定すると手を離していても自動的に停まる。
 だが、せっかくの機能を自分は上手く使いこなせなかった。その機能に慣れてきたのは、最後のエリアになってから。
 不器用だし、鈍くさいので仕事が終わる間際になってしまった。

 今日の売上げは3,948ℓ。先週に比べると販売した量は減ったが、その代わりに営業所に帰車できたのは1時間以上も早かった。
 それでも所長によると、戻ってきた順番はブービーだったらしいが。

 今日、営業所に戻るためにローリー車を飛ばしていると、なんとなくあるフレーズが浮かんだ。そのフレーズとは、慣れるより慣れろ。

 自分も含めた多くの人や組織が、流行病と緊急事態宣言に慣れてしまっているように見える。

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今日の写真のモデルはテラさん。