淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

マスヲ課長に昇進

 昨日、課長に昇進した。名刺を紛失したために、主任に降格していたが、頑張って出勤したことが評価されて、再び課長に返り咲いた。
 課長といっても、所属会社ではない。居酒屋の塚田農場の役職だ。

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昇進した新しい課長の名刺
 以前、課長だったときは勤務成績が評価され、賞与も貰っていた。部長までもう一息というところだったが、降格になってしまったのだ。
 塚田農場で降格理由は出勤をさぼることと、自分の名刺を紛失することだ。ビジネスマンとして自分の名刺の管理をするのは当然のことなので、降格になっても仕方がない。
 同じ過ちを繰り返さないためにも、今度はスマホの塚田農場の専用アプリをインストールして、アプリでも名刺を作った。

 昨日は、3年前に一緒のプロジェクトで知りあった友人3人と出勤した。塚田農場の名駅店に。大曽根店しか出勤したことがなかったので、名駅店は初の入店だった。
 実は、もうひとりの友人も自分と同時に課長へ昇進だった。流石、遊び人マスヲの友人には遊び人が多い。
 その友人は昨日、何かと吹っ切れた話題を提供してくれた。
 数年前の東京に長期の出張をしていたときの話を聞いて、彼の男らしい話にびっくりした。実に羨ましいエピソードだがあまりにも男らしいので、読者には内緒にさせてもらう。

 自分たちのテーブルを担当してくれたのは、小学校の先生になるのを夢見て頑張っている女子大生。彼女の名前は、ゆめちゃん。
 身長も高いせいかすらっとしてスタイルもよく、桐谷美玲をちょっと甘くしたような顔立ちだった。
 滑舌が悪いことを気にしていたが、それがかえってより彼女をチャーミングに感じさせた。

 彼女にのぼせながらビールを飲んでいると、もう一人の課長が、ゆめちゃんに勇気あるお願いを頼みだした。スマホでツーショット写真を撮ってほしいと。ちなみに彼は下戸のため、素面だった。仕事ができる男は行動力にも優れている。
 彼女は笑顔で了承してくれた。自分もすぐに羨ましくなってお願いした。
 2人の課長はそれぞれお気に入りの彼女とのツーショット写真を撮ったのだ。3人でその写真を見てみると、ゆめちゃんは営業スマイルかもしれないけれど、同じ年齢の課長は2人とも実にいい笑顔だった。口角が上がり、歯が少し見えている。
 この写真は大事にしたいと思う。

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塚田農場では定番のプレート。描いてくれたのはもちろんゆめちゃん。ありがとう。
 その後は東新町のフィリピンバーに行くかキャバレー花園に行くか、迷った。以前、もう1人の課長と花園に行ったときは、ゴーゴータイムのテンションについていけてなかたように見えたからだ。
 よって、もう少し落ち着いたお店でお酒を呑むことにした。自分がたまに足を運んでいるお店で。
 するとそのお店でも、お互いに楽しむことが出来た。もう1人の課長は初めてだったが、気にいってくれたようだった。楽しい夜はいつでも過ぎるのが早い。