淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

肉離れ

 昨日の朝、リビングでストレッチをしていたら左の背中が急に痛み出した。寝違えたような強烈な痛みだった。
 通常の現場だったら通院のために休むか休暇を取るところだが、今の現場での今後の空気を考えて出勤することにした。

 出勤するときには鞄を持って出かけている。いつも左手で持つことが多いのだが、左手で長い間持っていられなかったし、通勤電車で立っていることさえ辛かった。
 仕事中に痛みはだんだん増してきて、首が痛くて動かなくなってきた。お手洗いの鏡で自分を映してみると首が曲がっている。仕事中に座りながら深い呼吸をすると背中が疼くほどになってきた。もうまともに仕事に集中できるレベルの症状ではない。

 よりによって昨日は木曜日。日ごろ通院している接骨院の午後診療はお休みだ。やはり、仕事よりも自分の体を優先すべきだったという考えが時間の経過とともに増していった。
 就業後に急いで別の接骨院に向かった。その接骨院も娘の運動会で捻挫をした時などにお世話になっており、先生とも顔なじみだ。
 症状を話して診断してもらうと背中の筋肉の肉離れだと言われた。びっくりして聞き直したほどだ。肉離れになったのも生涯初めてだったし、ましてやその部位が背中の筋肉だったことに驚いたからだ。

 先生によると普通の人が普通の生活を送っている上ではやはりなり難い部位らしいが、疲労がたまり弱っている筋肉を急に負担をかけたりするとなることもあるらしい。
 最近の仕事の様子のことを聞かれたので、先週は休日出勤だったことと今週もおそらく休日出勤する可能性が高いことを答えたら、先生も納得していたようだった。
 炎症が治まるまではとにかく安静にするしかないらしい。また、寝起きは筋肉が一番硬くなっているのでストレッチも慎重にすることも助言された。
 今まで見たことも無かったような医療機器を使用してくれたお陰もあってか接骨院を出る時には少しだけ首が動くようになったし、全体的に痛みも少し和らいだ。

 先ほど、迷っていたが入浴することにした。マスヲはお風呂が好きなのだ。
 入浴前に先生が貼ってくれた湿布薬を取ったのだが、入浴後に再度張ることを先生から指示されていた。
 ただでさえ体に柔軟性が無いマスヲ。背中や首が痛いために思ったように腕が伸びないので首や背中が痛いし、時間も思った以上にかかった。
久しぶりに1人暮らしならではの苦労を味わった。1枚の湿布を張るために。