淡白マスヲのたんぱく宣言

淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのオッサンの雑記。夜遊び、芸能ネタ、日常的なことから社会的なことまでを、広く浅く、そして薄い視点で毎日書くので気楽に読んでください。

宴会部長=幹事

 自分のキャラ的に宴会部長のように、よく思われる。そのためか、飲み会の幹事などを任せられることが多いが、出来れば断りたいのが本音だ。面倒なだけで役得がないからだ。
 独身時代からコンパや結婚式の2次会などで、何度も幹事を引き受けてきたのにも関わらず。

 しかも結婚式の2次会にはトラウマさえある。ある友人夫婦に依頼されたときのことだ。そのカップルは自分からも羨ましいほどで、新郎新婦ともに自分は好感をもっていた。
 そんな2人から幹事を頼まれることを光栄に感じたほどだったのに。

 今思えば自分も若かった。20代前半で、初めての2次会幹事。自分なりに張り切って頑張っていたのだが、すぐに躓いた。
 自分が決めた会場に対して新婦からクレームが入ったのだ。参加者が結構な人数だったことを考慮しながら自分なりに苦労したし、新婦の人柄も気にいっていたので、余計にショックだった。まさか、そんなことで文句を言うような性格ではないと、勝手に自分が思い込んでいたからだ。
 自分は男兄弟だけで育ったせいか、女性をどうしても美化しすぎる傾向が今でもあるが、その当時はもっとひどかった。

 やっとのことで、宴会の当日にこぎつけた。開宴前のひと時に、新郎のある友人の一言が自分の地雷を踏んだのだ。
 本来なら俺がやらなくてはいけないんだけど仕事が忙しすぎたからね、と彼は自分に対してそうのたまわったのだ。
 彼は東京の有名私大卒で当時は某富士通で働いてした。自分は当時背広を着てする仕事ではなかったことが、些細なコンプレックスになっていたこともあり、彼に次のようなニュアンスのことを言い返したのを覚えている。
 自分は無能だから何をするのにも時間がかかってしまうけど、有能なあなただったら僅かな時間でも僕よりも素晴らしい成果をあげられのではないか、と。
 自分が精一杯の皮肉を込めたことが利いたのか、彼は何も言い返せなくなりその場を立ち去った。今思い返しえても彼の言動に腹が立つ。
 友人として新郎のことをそんなに思いやる気持ちがあるならば、仕事を休んで寝る時間を惜しんで準備すればよかっただろうに。

 ちなみに、自分が披露宴はともかく友人同士のカジュアルなパーティーさえ開かなかったのは、この2次会のことがトラウマになっていることも理由のひとつだった。あんな思いを自分の友人にはさせたくはなかった。

 さて、週末は幼馴染たちとの花見の予定になっている。ある友人に今年初めて幹事を担当させた。
 天気も気になっているが、彼の手際もそれ以上に気になっている。数時間前に自分に対して、電話相談があったくらいだから。

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知人から今日送られてきた夜桜の写真。もう名古屋は満開のようだ。