blogの更新が滞っていたのには理由がある。
先週の日曜日に怪我をし、入院しているためだ。
記念すべき人生ではじめての入院。入院生活は退屈しがちと聞いていたけれど、今のところ全く感じていない。
入院の翌日には手術を受けても水曜日くらいまでは痛みが我慢できなかったこともある。
今まで味わったことのない様々な痛みをやり過ごすだけで大変だった。
痛みが我慢できるほどになってくると、リハビリがしんどくなってきた。
今は毎朝8:30にリハビリ室に車いすで向かい、リハビリを受けている。
話は前後したけれど、怪我の原因はスキー。
鷲ヶ岳スキー場でシーズンイン三日目の雪遊びを楽しんでいたら、ショートターン中にちょっとしたギャップで転倒。
自分で立ち上がることができないほどの痛みが右足に走り、後ろを滑っていたスキーヤーが板を外してパトロールを呼んでくれた。
その後、パトロールに車まで送ってもらった。
簡単なヒアリングを受けたあとに湿布とゲレンデ至近にあるスキー外来の病院を紹介してもらったが、自分は自宅まで運転して帰ってきた。

車に乗り降りするのは大変だったけれど、アクセルとブレーキペダルは苦痛なく踏むことができたからだ。
何より、怪我が軽症だと思いこんでいたこともある。
だが、その思い込みは数時間後に否定されることになってしまった。
慌てずに下道で長良川添いの国道を下り、愛知県まで戻ってくると運転席に座っているだけでも痛みを感じるようになってきた。
帰宅途中に自宅近くで救急外来のある病院に電話をして診察を受けることができるかを確認した。
可能であることがわかると、友人に電話して病院までの運転を頼んだ。
帰宅して無事に自宅のガレージに車を入れたが、車から降りることがスムーズにできなかった。
痛みがない足の方に体の体重を預けながら車のボディに手を這わせながら後方に移動して、スキーのストックを取り出して杖代わりにしたが自宅の門さえ潜ることができなかった。
晴れていて暖かい日でよかった。
痛い足と痛くない足で立ちすくんでいると友人が迎えに来てくれた。
ストックを使ってなんとか友人の車の助手席に座った。
自宅から病院までは15分くらいの距離。
友人が車を救急外来の受付につけてくれたが、自分は降りられなかった。
看護師一人で車いすを持ってきてくれたが移ることができなかったので、ストレッチャーが運ばれてきた。
他の看護師の助力もあって、何とか自分はストレッチャーに載せられた。
その後、ラッキーなことにも救急外来で診察を受けることができた。
診察の結果は自分が思っていた以上のものだった。
右大腿部複雑骨折で即入院、翌日に手術した方がよいことを言い渡された。
そして、即日入院して翌日の月曜日に手術をして今日に至る。
今後の入院生活のことは別blogにして、リハビリの一つとして書くこともぼんやりと考えている。
だが、座っているだけでもなかなか大変なので、どうなることやら。
というわけでこのblogの更新頻度はかなり落ちそうですが、よろしくお願いいたします。
