IT講師の経歴は意外と多様だ。
システムの開発畑を歩いてきた人がほとんどだと思っていたが、自分と一緒に登壇した講師はそれほど多数ではない。
昨年、一緒に登壇していた20代男性の講師の経歴は変わっていた。
前職はスポーツトレーナー。しかもあの有名な某〇イザップだったと話していた。
講師同士でのある懇親会でのこと。
そんな彼が前職の話をしていたら、別の講師がどのようにして担当していたお客のモチベーションを維持していたかを熱心に訊ね始めた。
お客やトレーナーによってもその方法は様々だったようだが、お客とトレーナーが異性であることを利用していたエピソードが印象に残っている。
その講師はトレーナーだったこともあって、身体は引き締まっていて顔もイケメン。スーツを隙もなく着こなしていたので、男としても惚れてしまいそうだった。
そんな外的要因なこともあってか、お客が彼に気があると感じた場合は、その感情を利用してお客のモチベーションをコントロールしたこともあったらしい。
自分もスポーツジムの会員だったことがあるが、20代のころだったので大昔の話。
自分が通っていたジムのスタッフには素敵な女性が居なかった気がする。
自分の飽きっぽい性格だけではなく、そんなことも影響したのか、長続きすることなくそのジムを退会してしまった。
その後は節制することなく生きてきたので、だらしない中年男性のシルエットを日々磨き続けている。
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案(改正風営法)」が先月、6月27日に衆議院で可決及び成立し、6月28日から施行される予定だ。
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この改正案の意図は一時、世間で話題になることが多かったホストの色恋営業を規制することだと思われるが自分は違和感を覚えている。
もしも産まれ変わることができるのならば、イケメンに産まれて女性の紐になりたい。
現世では別れた妻だけではなく何人かの女性に振り回されて生きてきた自分。心は傷跡だらけだ。
今度は逆の立場になって、女性の心を弄んでみたい。
女性から恨まれたってかまわない。それはある意味ではモテる男であるという勲章でもあるはずだから。

ホストだけでなく、異性が異性の歓待を受けるお店やサービスのビジネスモデルは色恋営業で成り立っていることがほとんどのはず。
それらを全て規制するならばある意味では筋が通っているが、そこまで行政は踏み切ることができるのだろうか。
色恋営業の線引きも難しい気がする。
紳士服売り場などで素敵な女性店員が働くこともアウトになるのではないだろうか。
カフェ、ファーストフードやファミレスなどで容姿端麗な人物がスタッフとして働くのはどうなのだろう?
女性が男性アスリートを応援するためにスタジアムに通ってそのアスリートのグッズを買い漁るのは、色恋営業にならないのだろうか。
