淡白マスヲのたんぱく宣言 

40過ぎのおっさんのエッセイ。昨日より、今日見たことや感じたことを毎日書きたいと思っています。

野蛮人のように

 今の現場のオフィスビルは表通りから近いせいか選挙カーからの呼びかけが聞こえてくる。選挙戦も佳境に入ったせいか、選挙カーが通り過ぎるのも増えてきたように感じるし、ウグイス嬢たちの呼びかけも熱を帯びてきているようだ。それでも、自分は窓側の席ではないせいかそれほど気にはならない。

 だが、あの男は違った。串勝男は。選挙カーの街宣が気になって集中力が切れたようだった。
「俺って野蛮人だからさぁ」舌打ちをして、唐突に語りだした。
 そんなことは言われなくても少し付き合っていれば彼がワイルドなのはわかる。
「日本の領空に入って来るようなやつらはさぁ、打ち落とせばいいんだよ」と彼は続けた。
 あまりにも唐突なせいもあったかもしれないが、周りの人間は文明人なせいだろう。誰も何も言えなかった。ただ、何もなかったように周りは仕事を続けていた。

 マスヲは思った。こういうことを言う人間に限って身内や身の回りの人間が少しでも危機にさらされると豹変するだろう。
 ちなみに彼は結婚していて子供もいるようだ。もし、自分の子供が乗っている飛行機が打ち落とされるようなことがあったらどうなろうのだろうか。
 また、彼のようにハードな男はもちろん選挙にもいかないだろう。そして、政治によって何か不都合なことが起きたら突然怒りだすが、詩的な言葉を呟くかのどちらかだろう。

 彼と出会った当初は今よりもっとワイルドだった気がする。自分にも何かといらぬおせっかいの言葉をかけてきたし、串カツにもソースをかけずに食べていた。
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 ところがいつの間にかソースを串カツにかけるようになったかと思えば、ポエジーな台詞を吐いたのも今では懐かしい。
 今日の彼の間食はコンビニのおにぎりだった。パリッとした海苔の音を響かせて食べてはいたが、彼にはそんなソフトな食べ物は似合わない。

 食後にはスマフォを弄りだしてくつろいでいたが、マスヲがお手洗いに行くために席を立つとスマフォから手を離した。
 女性部長をはじめプロパー社員からはマスヲが座っていれば彼は死角になって何をやっていてもわかり難い。そんなことまで計算していたのだろうか。もし、そうだとしたら何が彼をそんなに神経質にさせてしまったのだろうか。
 先日の女性部長のムチが癖にならずにただ痛かっただけなのだろうか。
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 彼には自分で言うように、野蛮人のように生き続けてほしい。

自分に合っているという誘惑の言葉

 通院している接骨院で靴の話題が良く取り上げられる。自分の体にあっている靴を選ぶと体に負担がかからないために足の痛み、腰痛、背中や肩こりなどにも良い影響があるというのだ。
 女性の通院者の方がそのことを良く指摘されているが、院長曰く自分にあっている靴を探すのは本当に難しいそうだ。ある患者が掘り下げた質問をしても院長の返答が自分にとってもヒントにはあまりなっていなかった。

 それでも、最近は自分の歩き方や座り方を今通っている接骨院の院長に出会う前よりは意識するようになったし、靴にも気を使いはじめた。値段に関わらず何足か新しい靴を試しているがイマイチ自分にあっているという感じのものは見つかっていない。

 今の現場近くに足の形や歩き方から自分にあった靴をセレクトしてくれるショップがあることを最近知ったので、今日の昼休みに顔を出してみた。
 店員と少し話をしただけで、靴を選んでもらうのにはそれなりの時間がかかることだけはわかったので、仕事後に再度訪れることにした。

 お店の営業時間が19時までなので、定時ダッシュでオフィスを出た。昼に接客してくれた女性店員が再度接客してくれた。
 最初に足形を取ってもらったのだが、全体的な大きさを測定するだけではなく、立っているときに足の裏のどの部分に体重がかかっているかなども計測される。
 自分の体重のかかり方はそれほど悪くはないようだが、歩き方を見てもらうと幾分体重が外側に流れるらしい。

 その後、靴を選んでもらった。ビジネス用の靴を2足とスニーカーを1足履かせてもらった。スニーカーの値段は1万円ほどだったが、ビジネス用の靴はどちらも3万5千円前後だった。色合いとデザインで選んで1足購入することにしたが、取り寄せになるので納品されたら連絡をもらえるとのことだった。在庫があれば今週末までには連絡があるそうだ。ドイツ製の商品なので国内に在庫がなければそれなりに時間がかかるかもしれない。

 元来、自分の物欲は強く無いと思っていたが最近は健康に関係しているものには敏感になってきた。
数年くらい前から安眠のためにオーダー枕を作りたいと長い間考えていたくらいだ。自分に合った物、自分にぴったりという言葉の誘惑には弱い。
 だが、自分に合っていることに気がつかないで過ごしていたり、取り逃がしてしまったりすることも多いのかもしれないが、それもまた人生だという気もしてくる。

久しぶりの平日の昼飲みなのに

 今日は代休を取得した。先月にさんざん休日出勤させられたおかげですんなりと自社から許可が降りた。
 今の現場で今月末までに終わらせなければならない作業が多々あるがその仕事に関係しているプロパー社員2人が今週中、有給休暇を取得しているので自分が休むタイミングも良かった。どうせならもう一日くらい追加で代休でも有給でも取得して悪くなかった気がする。
 どうせ、そのしわ寄せが今月末に来ることはもう織り込み済みなので、今のうちに休みや自分の時間を堪能しておこないともったいないからだ。

 今日は副業先で企画された全店合同の親睦会が開催された。社員同士でも普段は他店の従業員とはあまり交流がない会社なので、アルバイトやパートなら尚更だ。
 昨年から開催されて今年で2回目の開催となる。開催場所は昨年に続いて、名古屋駅と国際センター駅が最寄りとなる柳橋テラス。室内に居ながら楽しめるバーベキューと建屋内で醸造しているクラフトビールが飲み放題で楽しめる。参加者は全員で20名弱くらいだった。

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自分でコックを操るので下手だとこうなります。
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クラフトビールの種類はいくつか選べます。
 昨年は久しぶりにクラフトビールを存分に楽しめたせいか良い印象が残っていたことと、昨年参加しなかった他店のある社員と今年こそはお酒を飲みたかったので参加したのだが、今年は正直がっかりした。

 まず、自分が再開したかった他店の社員が今年も参加しなかったことだ。彼は自分から見れば年上なのだが、仕事の暇な時にお酒を飲むことの話題で盛り上がっていたので、いつかは一緒にグラスを交わしたいと思っていたからだ。
 また、良くあることかもしれないが最初口にしたビールと2度目の落差があまりにも激しかった。正直こんなものだったかなと感じた。

 席も悪かった。定期券があるので自分だけが社員の送迎を断って後から到着したこともあり、着いた時には席が決まっていた。自店舗から参加した従業員は5人なのだが、ひとつのテーブルに集まって座ることになっていてマスヲの席も決められていた。しかも、マスヲが嫌いな社員が目の前だ。
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 心理学のある一説によると正面に座る人物にはより敵意を抱き易いと言われている。会議などでも自分の意見を通したい場合には賛同者に正面に座ってもらい、意見を変えてもらいたい人の横に座ると自説を会議などで通しやすいそうだ。

 当然、酒を飲んでいるとどうしても彼、マコちゃんが目に入る。それだけでも目障りだったのだが、彼の横には店で一番若い女性従業員が彼とマスヲに色目を使ってくるのも気に障った。とはいっても彼女の年齢は自分とそれほどかわらないはずだ。そのおかげもあってか彼女は自分のストライクゾーンではない。自分のストライクゾーンには年齢が極めて重要なのだ。
 ちなみに彼女は国際結婚で日本国籍になったため、彼女の産まれ故郷は海の向こうの国だ。

 別にマスヲは外国人を差別しているつもりもないし、それどころかインターナショナルな女性は嫌いでもない。その証拠に異文化交流と称して親子2代でフィリピンバーなどもたまには嗜んでいる。
 だが、若くもない女性が女性であることを武器にして何かを得ようとしているように見えることが癇に触るのだ。

 店では彼女とマコちゃんのことがすっかり噂になっており、店の責任者が彼女を特別扱いしていると他の従業員に言われているほどだ。彼がそう思っていないとしても他の従業員に誤解された時点で責任者としては失格だ。
 仮に彼が最低限の得があれば、彼も男だから仕方がないなぁと思われかもしれないが、もちろんそんな得など彼は持ち合わせていない。

 昨年は少し食べ物が足りなかったので、今年は会社が肉やタコスなどを持ち込んでくれたのは嬉しかった。店も持ち込みを許可しているので、ルール的にも問題ない。
 そのおかげもあって料理は食べきれないほどになり、会社が用意してくれたスイーツは持ち帰らせてもらった。
 だが、平日の昼から3時間も飲んだくれることができたのに満足できなかったし、その3時間の過ごし方も勿体なかった気がしてならない。

 店内には他のグループが1組居てそのグループは20代に見える女性が4、5人と少し年上の男性が1人か2人だったように見えた。
 昼からでも予算が6000円からなので、それほど安いわけでもない。どういう集まりなのかが気になった。そちらの方に交わりたかったほどだ。魅力的に見えた女性が多かったせいもある。ビールサーバの前で何人かとすれ違ったがその際の印象も良かった。

 外に出ると入店した時には降っていた雨がやんでいた。同じ店で仕事中にいつも助けてくれるパートの女性が傘を間違えて皆に笑いを提供していたのが唯一微笑ましかった。
 解散するとすぐに皆と別れて駅に向かった。歩きながら思った。用意してくれたタコスにタバスコが無かったように、何か物足りない貴重な昼飲みが過ぎてしまったと。
 過ぎた時間を嘆いても仕方が無いのでblogを書き上げたら飲み直すために出かけるもの悪くないかもしれない。

女性部長と勝男

 今日の午前中の終わりごろ、現場のプロジェクトリーダーがマスヲの席に向かってきた。リーダーは部長でもあり妙齢の女性だ。
 体型はスリムなせいか、特別背が高いわけではないがシルエットはそれなりに見ることができる。
 顔も背けたくなるほど残念な顔立ちでもない。ファッションセンスはもう少し年相応な落ち着いた感じでもいい気はするが、スラックスを履いてくることも少ないし、スカートは毎日違うものを履いてくる。しかも年齢を考えると少し短い。
 女性部長と言う言葉の響きにはHっぽさを感じたりするのはマスヲの頭がきっとピンクなせいだろう。だが、彼女からはトータル的に何故か女子力を感じることができないし、自分の広いストライクゾーンにも入らない。
 そんな彼女とは以前に舌戦を繰り広げたことがあったのだが、またかと少し心の準備をしていた。
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 彼女は自分ではなくて隣の男に話し掛けた。最近、このblogでもネタをよく提供してくれるヒーロー、串勝男に。
 アダルトビデオとはちょっと違うような挑発的な感じで勝男を苛めはじめた。彼女の発言内容が自分から見れば言いがかりとは言い過ぎかもしれないが、筋が通っていなかったからだ。

 プロジェクトのルールとして毎日帰宅するときに進捗を報告することになっているのだが、皆の報告率が悪いので先日彼女が非同期通信ツールで外注に小言を言ったのだ。
 するとその発言の直後に、ある外注のエンジニアが進捗を報告するツールに不具合が起こることが多いので、その場合の対応を彼女に問い質したのだ。だが、部長からの返答は一切されていない。
 勝男は彼女に何ひとつ反論しないで謝っていた。マスヲは違和感しか覚えなかったし、腹立たしくもなってきた。
 彼に助け船を出すのが嫌なので、横で黙って聞いていたが、彼自身が彼女にある非を指摘しなかったら、外注の立場は良くなるはずはない。
 彼との短い付き合いである程度の人間性はわかりかけてはきたが、自分の中で彼の価値はさらに落ちた。今回は、笑いも提供してくれなかったせいもある。

 彼とは掃除当番が一緒なので先日、一緒にゴミ捨てにいったのだが、その際はマスヲがゴミを捨てるときにゴミを乗せた台車の停車位置について嫌味を言ってきた威勢の良さは何処にいってしまったのだろうか。
 金曜日には彼の恋煩いが少し和らいだのか、串カツを食べる姿を久しぶりに拝めたが、今日もまた間食はしなかった。女部長からの愛のムチのせいなのだろうか。どうやら、勝男はマゾではなさそうだが、自分が考えていたよりもまだ小さな男のようだ。

吉野家状態

 今日の副業先で自分が働いた営業時間は吉野家状態だった。吉野家状態という表現はフリーター時代にあるファーストフード店で営業時間内に従業員が男性しかいない、寂しくてそっけない状態のことを身内同士で自虐的に言っていた言葉だった。
 今ではどの牛丼屋のチェーン店を訪れても時間に関わらずに、女性の従業員が多いことに時代の流れを感じる。

 さて、どうして今日の副業先のランチ時に従業員の中に女性が居なかったかというと、紅一点のパート女性が趣味にしている集まりのために休んだからだ。彼女の趣味のひとつはカラオケで、身内同士の発表会が年に1回催されるのだがその開催日が今日だったのだ。

 彼女の歌を数年前に一度だけ拝聴したことがあったが、かなりの腕前だった。彼女の性格が明るいせいか哀惜を感じるような歌詞の歌でも明るく聞こえてしまうのが、興味深かった。
 文章を書くことを楽しんでいる人間の1人としては、歌を歌うのも文章を書くのもその人の人柄がどうしても表現されてしまう部分があることに気がついて興味深かった。

 さて、今日の副業先の方に話しを戻すとラーメン屋とはいえ、男性ばかりだとやはり何か野暮ったい。従業員も全員40歳以上なのでオッサンばかりだったかららろうか。もちろんマスヲもその1人だ。同じ男性でも学生のバイトが1人でもいれば少しは違った雰囲気になったかもしれない。
 こういう時にこそ女子高生などの若い女性が連れ立って来店してくれれば、店の雰囲気が幾分かは改善されたかもしれないが女子高生どころか若い女性だけのグループの来店はなかった。

 だが、雨のせいか店はそれなりに来客が多く時間が過ぎるのが早かった。ラーメン屋で働き初めてから知ったのだが、雨天や湿度が高い日には味が濃いものを食べたいと思う人が増えるらしく、来店客が増える。
 また、コンビニおのおでんと同じように夏の終わりから秋にかけて前日に比べて体感温度が下がったと感じる日も忙しくなることが多い。
 逆に、初夏から夏にかけて前日に比べて急に気温が上がった日などは暇になることも、ままある。とは言っても週末の昼時に、来店客が途切れることが珍しい店なので、暇と言っても相対的にという程度だが。

 それほどの売り上げがあるのにも関わらず、自分の時給は10年で10円しか上がっていない。その店で働く第一義を金銭取得としていないので、これまでは続けてきたがそろそろ卒業することを考え初めている。
 人生は自分のやりたいことをするためにはあまりにも短いと最近思うことが増えてきたからだ。

1時間楽しみたければ

 先日、フリーター時代の友人と2人で飲みに行った。彼が通っている店に連れていってくれた。
 なかなか面白い店だった。西洋風の居酒屋っぽくもあるが老夫婦がやっていてカウンターでお酒を飲んだせいか、のんびりとしたバーっぽくもあり、居心地も悪くなかった。

 スピリッツの種類もそれなりにあり、ラフロイグがメニューに書いてあったので注文すると今は無いという。次にマッカランをお願いしたらそれも無いと言われた。仕入れ値が高いのでと言われた。
 自分たちは19時くらいから日付が変わるくらいまで、その店にいたのだが土曜日にも関わらず他の来店客は2人だけだったので、後から考えると仕方が無い気もした。

 その店のマスターは仕事もせずに釣り道具ばかりを触っていた。釣りを初めて数か月らしく、面白くて仕方がないらしい。その間、妻がお客に料理や飲み物をサービスしてくれた。
 そんなマスターが次のような面白い諺を教えてくれた。

  • 1時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
  • 3日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。
  • 8日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。
  • 永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。

 彼は人生の先輩だが釣りは初心者なので、こちらが何か話をすると何を話しても興味深く聞いてくれる。こっちも調子に乗って話し続けていたら、一緒に釣行して貰えないかと言われる始末。
 正直、自分の釣りのスキルは酷いものでとても他人に教えられるレベルではないので、丁寧に断った。

 マスターに教えてもらった諺をそれからは、ほぼ毎日思い出す。今年はまだ一度も釣りに出かけていないせいもあるかもしれない。
 今日も特に予定が無かったので当初は釣りを考えていた。ポイントはある1級河川の河口を予定していたので、潮見表を見ていたら前のめりになってきたが、天気予報を見て諦めた。

 このままだと、今年は一度も釣行できずに一年が終わってしまう可能性が出てきた。
 もうすぐで、マスヲが一番好きな釣り、ハゼが釣れる時期が過ぎてしまう。
 思い返せば、昨年もボランティアをしたせいもあって数回しかハゼ釣りに行けなかった。
 今年こそはと思っていたのだが、仕事が忙しいことを言い訳にして自分が幸せになる権利を捕り逃がし続けている。

自分が筋を通せてないからこそ公人には筋を通して欲しい

 今朝、自宅から最寄りの駅前で衆議院選挙の立候補者が通勤者に向かって演説していた。ビールケースを逆さまにした台に乗って。もちろん、身長が低いからだけではないだろう。テレビなどでは見たことがあったがそんな演出をしなければならないほどの状況なのだろうか。
 彼の名前は古川元久。元大蔵官僚でこれまでに衆議院議員として愛知2区で当選7回を数える。民主党の結党から参加していたのにも関わらず、今回の選挙では希望の党からの公認で立候補した。

 間接民主制である以上、立候補者の中からしか選択できないために消去法でしか有権者は投票できない。
 彼の経歴には気になる点が多々あるが、消去法による選択で過去には何度か投票したことがあった。

 演説中にビラを配っていた男性が秘書なのかボランティアなのかわからないが、自分の思いをはっきりと伝えた。
 枝野幸男氏に着いて立憲民主党に参加するか、無所属での立候補なら投票したが、希望の党に参加したことには失望したので今回の選挙では投票しないということを。本人にも伝えてもらうことも一言付け加えた。

 その後、彼のblogを見たら今回の立候補について悩んだことが書いてある。無所属での立候補も考えたと。だが、政権可能な二大政党制実現のために、今回の選択をしたと説明しているが、マスヲにはすんなりと落ちてこなかった。
政権交代可能な二大政党制実現のために|古川元久オフィシャルブログ Powered by Ameba

 現状の選挙制度では政権がスムーズに交代できるような二大政党制が相応しいのは理解できる。だが、それはあくまで有権者から負託された希望を実現するためのひとつの手段であって絶対ではないはずだ。
 小池都知事たちと彼は政治信条や理想がかけ離れていないのだろうか。だったら、それは世間で言われるような野合であって自分から見たら筋が通っているようには見えない。

 ビールケースの台を使ってドブ板選挙を演出するようなことを考える暇があるならば、今からでも希望の党からの離脱を考え直すようなことはないのだろうか。
 このようなパフォーマンスで彼は8度目の当選をすることができるのだろうか。
 今のところ自民、公明の政権与党が優勢とマスコミは伝えているが、選挙は水物とはいうがはたして有権者の選択はどうなるのだろうか。

 最後に彼の経歴で気になっている点を記述しておく。食肉大手「フジチク」などから政治資金などを供与されていることが明らかになっている。詳細は以下のリンク先を参照して欲しい。
牛肉偽装事件のフジチク側/古川・民主党議員に820万円