先日、ポートレートを撮っていたらSDカードが壊れた。突然、カードに書き込みできなくなってしまった。
最初はカメラの設定や故障を疑ったのだが、おかしかったのはSDカードだった。
そのことが影響で、いくぶんか撮影する機会を逃してしまったのが残念な気がしている。
カメラの設定を初期化したのも、今までの経験で得たものを手放した気がして、もったいなさを少し感じてもいる。
SDカードのトラブルは今回が初めて。やっぱり、物理的なものはいつか壊れるのだ。
撮影の仕事をしている人たちはダブルスロットのカメラを使うと聞いてはいたが、そこまで神経質になっている気持が今回のことで少しだけわかった。
自分が持っているカメラでダブルスロットなのは1台だけ。しかも、そのカメラはサブカメラなので、新しいカメラが欲しくなってしまった。
ミラーレスでもレフ機でも構わない。ダブルスロットのカメラをネットで物色しているが、予算が乏しいのでなかなか厳しい。

今の仕事先では久しぶりにシングルモニター。
貸与されているPCのスペックもかなり低い。電源を入れてからメールを見ることができるのに、5分近くはかかる。
PCやモニターに投資すれば、エンジニアの生産性は上がる。
一時の支出は必用だが、少し期間を延ばして考えることをエライ人たちは考えられないのだろうか。
今のオフィス内で働いているほとんどのエンジニアのモニターもシングル。
とにもかくにもモニターが1台だけだと仕事はし難いし、はかどらない。
一人一人の生産性が悪ければ、より人出を投入しなければならない。
見方を代えれば、自分のような客先常駐のエンジニアたちにとっては仕事が増えるのでラッキーだ。
それでも、仕事がやりにくいのはあまり気分がよいものではない。
今日は出勤だったが明日はテレワーク。
だが、テレワークの環境も褒められるものではない。
一昨年の夏まで手伝った客先のテレワーク環境はかなり快適だった。工夫すればダブルモニターで作業できたのが懐かしい。
その現場はずっとテレワークらしいが、生産性はそれほど落ちていないのだろう。
その現場からの求人を聞かなくなったから。
