淡白マスヲのたんぱく宣言 

アラフィフのオッサンの雑記。広く浅く、そして薄い視点で気楽に書いてマース。

身近

 冬が一番好きな季節である自分にとって、憂鬱な時期になった。
 節分を超し、暦上では春になった今ごろが一年では一番切ない。
 冬が好きな理由はいくつもある。ウインタースポーツが楽しめるのはもちろんのこと。
 写真を撮る時でも、今の季節のある魅力にやっと気がついた。それは光が柔らかいこと。11月から3月までは光がとても柔らかい。光が柔らかだと影も柔らかくなる。光と影が柔らかだと優しい雰囲気の写真が撮れる。

 春や秋に比べれば色彩は乏しい季節かもしれないが、今の時期は優しい写真が撮りやすいのが魅力だ。
 誰の記憶にも残らなくても、優しい雰囲気のある写真さえ撮れればと、このごろはよく思う。

 昨日の土曜日はいつものようにお仕事。
 世間でも仕事モードの人が多かったのだろうか。これまではすんなりと右折できていた国道41号線の交差点で三回も待たされた。
 新型コロナウイルスの第8波も下り坂になってきたこともあるだろうが、世間はコロナ以前へ戻りつつあるのだろう。

 昨朝は冷え込んでいたが、日が昇るにつれて霜が消えるほどには気温は上がったが風は冷たかった。
 日中は陽射しが雲に遮られることも多くて、曇ると風の冷たさをより感じるような日だった。

今日のお散歩ショット。

 昨日はあることを心がけて仕事をした。いつも以上にゆっくりとローリー車を走らせた。
 巡回エリアを二速ギアで走るのはもちろんのこと、上り坂でもエンストしないレベルまでアクセルを踏むのを我慢してノロノロと走った。
 その甲斐があったのかどうかはわからないが、昨日の売上げは2846ℓ。
 やっぱり、先週の売上げは出来すぎだったのだろうか。今シーズンはもう、売上げ量を更新することはないだろう。

 先週に比べると20分以上は遅い帰社だったのに、昨日も自分が一番乗り。
 それでも3000ℓ近くの給油をして30万円以上の売上げを計算して入金しているとあっという間に19:00は過ぎた。
 事務所で後作業をしていると、営業所長に早く帰ることを昨日は勧められた。所長がそんなことを口にしたのを聞いたのは初めて。それには次のような理由があった。
 先週から従業員の一人がずっと体調が悪くて、何も食べたくないほどに喉が痛いらしい。
 今のご時世でそんな体調にも関わらずに仕事をしている人が、以外と自分の身近にいた。

 灯油の巡回販売の仕事はオフィスワークよりも流行病にはかかりにくい環境だろう。
 一人きりでローリー車の運転席に座っているか、屋外でポリタンクを持って走り回っている時間が大半だから。
 屋内で誰かと接するのはお客から代金を受け取る時か、営業所に戻ってからの後作業くらいだからだ。電車で通勤している人は一人もいないし。

 それでも、かかってしまうあの病。やっぱり感染力は並大抵ではない。
 あの病気には今後も世間は振り回され、対策などの扱いなどでも皆の意見の一致はなかなか見いだされないだろう。

今日の写真のモデルはnomaさん。